当社では、教育の質向上と運営の透明性を確保するため、外部専門家による「第三者評価」を実施しています。
この評価は、学校運営・教育内容・学生支援などの多角的な観点から行われ、組織の強みや改善点を客観的に把握することを目的としています。
文部科学省は、日本語教育機関に対して第三者評価の実施を努力義務として推奨しています。これは“形式的な義務”ではなく、“教育の信頼性を社会的に示すための重要な取り組み”として位置づけられています。
当社では、単なる形式ではなく、「信頼される日本語教育機関」づくりのための継続的な改善プロセスとして、この評価を積極的に導入しています。
評価は以下の10分野を中心に構成されています。
校長・主任教員・事務統括・教員など、立場ごとに設計されたアンケートに回答します。
回答結果は自動的に集計され、評価項目ごとにレーダーチャートで可視化されます。
JSテラスの外部評価者が回答内容を検証し、必要に応じてヒアリングや助言を行います。
アンケート実施、分析、報告書作成を含めて税込10万円です。
現時点で実施義務はありません。ただし、文部科学省からは実施の努力義務として推奨されています。将来的に義務化される可能性があります。
内部では気づきにくい改善点を外部専門家が分析することにより客観的な視点で課題を明確化することができます。また評価結果を公表することで、学生や関係機関からの信頼を強化することもできます。
理念・教育目標から、教育内容、学習成果、入国・在留管理等10分野にわかれ、多方面からの評価となります。